起業ネタがない人のためのネタ出しヒント8選|海外最新事例も紹介

起業ネタがない人の ネタ出しヒント8選 海外最新事例も紹介

起業アイデアがない人は「たった8つのネタ出しヒントを導入するだけ」で簡単に起業ネタを作れるのはご存知でしょうか?

8つのヒントとは、以下の通りです。

  1. 自己分析
  2. 不安や不満に注目する
  3. 見えない欲求を形にする
  4. 小資金で始めるネタを探す
  5. 起業ネタの対象層を絞る
  6. 成功者の真似をする
  7. 過去の自分のことを顧客として想定する
  8. 起業ネタよりマーケティングを重視

この8つを実践するだけで、平凡な起業ネタが思いつくのではなく、限りなく成功確率の高い起業ネタを量産することができるんです。

中には「マネするとか、マーケティングを重視するとか…オリジナリティがないのでは?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、起業ネタにおいて成功確率が高いのは「成功事業の模倣」と「顧客が欲しいものを提供する(マーケティング)」の2つです。

むしろ新たな市場を生み出すような起業ネタは思いついても資金的に実現が不可能なことが多く、すでに開拓されている市場でニッチを狙う方がユーザーの確保・ノウハウの構築などの面で有利だと言えます。

今回は、アントレカレッジ講師・菅野一勢と中村司が起業歴20年以上の中で培ってきたノウハウを軸に、起業ネタを生み出すヒントを解説します。

ざっくり言うと
  • 起業ネタは8つの方法で簡単に作れる!
  • 起業アイデアをマーケティングで発想するのがおすすめ
  • 海外の最新事例を参考にするのも良い!
  • 起業については、他にも資金調達やビジネスの基本用語など知ると知らぬで大きく変わることが多数!
  • アントレカレッジでは、日本やシンガポールで活躍する菅野一勢や中村司が自ら、無料のオンラインセミナーで、起業のアイデアと出し方、経営に必要なマーケティングや集客、セールスの重要ポイントについて最新のビジネス事例を元に解説しています!
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起業とGDPの関係性

起業 ネタ 起業とGDPの関係性

日本のGDPは世界3位です。しかし、GDPは表面的な数値でしかありません。

平均的な豊かさを示す指標の1つに、GDPを人口で割った「一人当たりGDP」という指数があります。一人当たりのGDPの世界1位はルクセンブルク、次いでシンガポールと意外な国々が連ねています。

一人当たりGDPランキング
一人当たりGDPランキング

一人当たりGDPの観点で、日本は30位と低い位置付けです。アメリカやイギリス、中国などの大国も同様の傾向が見て取れます。

つまり、表面的には豊かな大国ほど、国民一人一人の豊かさが低く、格差が生じているのです。

起業理由の特徴を知る

起業 ネタ 起業理由の特徴を知る

経済格差が大きくなると、豊かになるために「起業」という選択肢が出てきます。また、好きなことを仕事にすれば、毎日が豊かさに満ちてくると考えます。

また、起業理由には一般的に以下2つの特徴があります。

  • 開拓型なマインドで起業する
  • 潜在型なマインドで起業する

起業理由の特徴1:開拓型なマインド

起業 ネタ 理由

開拓型マインドは、起業して大きな改革を成し遂げたい気持ちです。社会の課題に疑問を感じ、打開するために起業をしたいと考えます。

このマインドを持つ人は得意分野があり、市場で専門性の高い事業での起業と相性が良いです。

講師 中村司
社会起業家は開拓型のマインドを持っている人が多いです。社会貢献とも深く関わるため、やりがいを感じることができます。
ただ利益度外視な起業をする人も少なくなく、経済的に破綻してしまうケースもあります。
互いに豊かになるようなビジネスモデルを構築し、長く社会に貢献できることが重要ですね。

起業理由の特徴2:潜在型なマインド

起業 ネタ 理由

潜在型マインドは、実体験や環境から課題を見出し、解決策として起業を志すタイプです。周囲の人々の考え方や行動を分析し、それに適した事業での起業と相性が良いです。

自分のタイプがどちらなのか明確にすることで、起業のネタ出しが楽になります。


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起業ネタがない人のためのネタ出しヒント8選

起業ネタがない人のためのネタ出しヒント8選

自分がどちらのタイプの起業理由なのかを理解したところで、起業ネタがない人に特化したネタだしヒントとして以下8つを見ていきましょう。

  1. 自己分析
  2. 不安や不満に注目する
  3. 見えない欲求を形にする
  4. 小資金で始めるネタを探す
  5. 起業ネタの対象層を絞る
  6. 成功者の真似をする
  7. 過去の自分のことを顧客として想定する
  8. 起業ネタよりマーケティングを重視

起業ネタ出し1:自己分析

起業 ネタ 自己分析

起業には迷いや不安がつきものです。特に「やりたいこと」と「やっていること」がかけ離れると、起業に成功しても長続きはしません。

そこで自己分析での起業ネタ出しをおすすめします。

自己分析のポイントは、自分の過去の棚卸しです。

自己分析のポイント
●自分にどのような得意・不得意があるのか?
●長所・短所は何か?
●過去(幼少期~現在までの各年代)で想い出にあるエピソード
●この1年に何をしたいか?
●3年後にどうしたいか?
●さらに5年後・10年後・30年後・死ぬ直前の自分を想定してどうありたいか?

自分の過去を探ると、改めて起業ネタを発見することが多いです。

アントレカレッジの会員様の中には、過去に気象予報士としての活動を生かしてスクールを立ち上げを成功されたがいらっしゃいます。

しかし、この方も起業ネタとして最初から気象予報士の教育事業を考えていたわけではありませんでした。コンサルを受けて自己分析した結果です。

講師 中村司
私たちがコンサルをする時も、その方のキャリアを深掘りすることが多いです。すでに持っている経験やスキルを生かした起業ができるというのは1つの強みですから。
この方の場合は経験もあり、業界への課題感もありました。こういった意識がある方は、過去のキャリアを元にニーズを探していくと良いでしょう。

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起業ネタ出し2:不安や不満に注目する

「*2コロナ禍の暮らしに対する不満意識調査」を見てみましょう。

コロナ禍の暮らしに対する不満意識
コロナ禍の暮らしに対する不満意識

どの年代・性別をでも半数以上が社会や世の中に多少の不満を抱えています。もし起業ネタがないのならば、社会が抱える不満を探り、その解決策を提供する手段を考えましょう。

世の中に問うことで起業ネタのヒントが得られます。

講師 中村司
新規事業アイデアの生み出し方】という記事の中で「不を探す」という話をしました。
「不」は不足・不満・不確実・不安・不要など、足りていない要素です。
こういった「不」は家族と行くショッピングモールや夕飯の買い出しに行くスーパーで見つけることができます。日常生活は起業アイデアの宝庫です。

起業ネタ出し3:見えない欲求を形にする

起業 ネタ 欲求

多くの欲求は、起業によって「見える化」されて市場が生み出されます。

例えば、男性の脱毛事業は過去にはない需要でしたが、男性の美意識を「見える化」した結果、大市場に成長しました。

社会が本当に求めていることを見つけて起業ネタにすることで、新市場を独占できる可能性は高いです。

講師 中村司
ただし、全く認知されていない市場を個人事業主や零細企業が開拓するというのは資金的にも厳しいものです。
起業したいけどアイデアがない状態をビジネスチャンスに変える方法8選】の記事でも述べましたが、商品が購入されるまでにはAIDMAという流れがあり、はじめに「認知」があります。
大企業が開拓した市場の中でニーズを探していくというのが正攻法だと言えます。

起業ネタ出し4:小資金で始めるネタを探す

起業 ネタ 小資金

起業を妨げる要因の1つに起業費用が挙げられます。

勝算が見込める起業ネタなら大投資もありですが、そのような起業ネタを見つけるのは困難です。

小資本の起業ネタで始め、規模拡大を図るほうが無難です。

例えば、【webサービス起業で初心者が失敗しないためのルールと注意点18選】で紹介したwebサービス起業は小資本での起業が可能です。また、1円起業週末起業から始めることを考えましょう。

当スクールのゼロイチ塾では、副業で売上100万円を突破する会員様も多いです。

成功ノウハウが確立されている物販事業だからこそと言えるでしょう。詳細は無料セミナーで紹介しているので、興味がある方はご参加ください。

起業ネタ出し5:起業ネタの対象層を絞る

起業 ネタ 対象者

起業する前に起業ネタの対象層を絞りましょう。

低単価・大衆向け

1つ目の原則は「低単価な大衆向けの商品・サービス」です。

低単価の大衆向けとして有名な事例には、ユニクロなどのファストファッションの企業があげられます。フリースなどの数千円で購入できるファッションがヒットしました。

サイズやカラーバリエーションも豊富にあり、多くに人々が手に取りやすい工夫がされています。

高単価・ニッチ向け

もう1つは「高単価な一部の階層向けのニッチな商品・サービス」です。

エルメスやルイヴィトンなどの高級バッグは高額設定にもかかわらず、限られた層が購入して成り立っています。

対象層をどこに置くのかは、起業する前に決めておく必要があります。

起業ネタの対象層の絞り方例
●年収がどれくらいなのか?
●どのような家族構成・住む場所は?
●普段の生活スタイル・習慣は何か?
●今抱えている課題があるとしたら何か?

対象層の属性を詳しく想像してみることで、具体的な商品・サービスが見えてきます。

講師 中村司
ところで、もしこれから起業するなら「高単価・ニッチ向け」がおすすめです。例えば100万円の収益を出すとして、100万円×1人か1万円×100人では、後者の方が圧倒的に間接コストがかかるからです。
薄利多売のビジネスは品質の維持も難しく、個人ではなかなか処理しきれません。
1人に対して充実したサービスを提供し、それを徐々に広げていく方が利益率も高いです。

 


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起業ネタ出し6:成功者の真似をする

起業 ネタ 成功者

起業ネタがなければ、起業に成功した人を徹底的に真似してみましょう。

誰かが既に成功したということは、市場があるという裏付けです。

まずは、その市場がある場所に行ってみましょう。例えば、音楽市場には音楽好きが溢れ、そこでヒットチャートが生まれ、市場が形成されます。

成功した起業家は何をしているのか?それは、市場にいくことで具体的に把握できるでしょう。

起業の失敗パターンとして、見込み客がいない市場で独自のアイデアを押し通すことが挙げられます。これでは売上に繋がりません。すで企業の成功者がいる市場ならば、類似事業で成功できるはずです。

講師 中村司
「起業=全く新しいことを始める」と想像する人は多いですが、成功している起業家の多くは成功したビジネスモデルを踏襲している人が多いです。
成功したビジネスモデルはすでに世の中に受け入れられているため、その事業にある程度の保証があるのが安心です。
既存モデルで不足を探し、起業するということを優先してみましょう!

起業ネタ出し7:過去の自分のことを顧客として想定する

起業 ネタ 過去

過去の自分のことを顧客として想定するすることで、過去の自分を思い出すことができます。あなたにも過去に困った悩み・長時間掛かった問題などの経験があったはずです。

もし、過去の困った自分が目の前にいたら、どのようなアドバイスや価値提供をしたいでしょうか?

幼少期から順番に紙に書き出し、その時々に困ったことを見直してみると、今後の指針になるネタが眠っている可能性があります。

講師 中村司
起業アイデアを具体化するにはペルソナの設定が大切です。そのペルソナを自分自身にすることで、より親身になってニーズを考えられるようになるというわけですね。
もちろんペルソナにするのは自分じゃなくても良いのですが、1つの切り口として考えてもよいでしょう。

起業ネタ出し8:起業ネタよりマーケティングを重視

起業 ネタ マーケティング

「起業ネタは斬新でなければいけない」とお考えですか?

当然、世界を変える起業ネタがあれば素晴らしいですが、成功が約束されず、ハイリスクです。なぜなら、斬新な起業ネタほど市場が存在しないからです。

顧客が存在するからこそ利益があり、起業ネタが事業として成立するのです。

市場を新たに作るとなると莫大な資金・時間を要するので、利益が出るまでに資金が尽きてしまう可能性も高いです。

個人事業主や零細企業が起業するなら、斬新なアイデアよりマーケティングスキルが大切です。マーケティングスキルがあれば、既存市場に小資本で起業し、最速で収益化が可能です。

当スクールでも資本金100万円で海外連続起業を成功させた会員様がいらっしゃいます。なぜ、ここまでの小資金で成功できたのかについても無料セミナーで詳細に解説しています。

再現性が高く、難易度が低い実践方法なので、きっとあなたにとって有益な情報となるでしょう。

 


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海外の起業ネタ・アイデアの事例

海外の起業ネタ・アイデアの事例

起業の不安を消す方法|100社以上を立ち上げた経営者から学ぶ】で紹介した通り、日本の開業率は低いです。

日本人は伝統や古風なものに重きを置く慣習が高く、新しい考え方を受け入れるのには消極的だからです。

そこで起業に積極的な海外から起業ネタの最新事例を学び、先進的な考え方をあなたの起業ネタに取り入れることをおすすめします。

それでは以下2つの事例を見ていきましょう。

  1. 海外起業ネタ1:バックステージ・キャピタル
  2. 海外起業ネタ2:ロコンド

海外の起業ネタは遅れて日本にやってくる

起業 ネタ 海外 事例

海外に広く目を向けると、これから日本で起業ネタとなる事例が多いです。

実際に欧米諸国で誕生したビジネスモデルを早々に持ち帰り、日本向けにカスタマイズして収益を上げ定着させた企業も多くあります。

セブンイレブンがその代表格で、元々はアメリカの事例を持ち帰って発展させました。海外の起業ネタを日本仕様に改善することで、ハードルが低くなります。

講師 菅野一勢
私も度々、海外と日本のカオスマップを比較して国内に存在しないビジネスモデルを探すことがあります。
海外から日本へ”輸入”するときにはアレンジが必要ですが、起業アイデアの元を考えるときにはとても参考になりますよ!

以下に2つの海外起業ネタの事例を紹介します。

海外起業ネタ1:バックステージ・キャピタル

起業 ネタ 海外 事例

通常なら大衆向けにヒットする商品やサービスを考えたいと思うものですが、新参者が入る余地はない場合が多いです。そこで、少数派の人々に向けた新しい起業ネタが注目されています。

米国に「バックステージ・キャピタル」という会社があります。

女性・有色人種・LGBTQなどのマイノリティによって運営された、同じ立場の人々へのスタートアップに投資するためのベンチャー企業です。

お金もなければ学歴もない、コネもない人は起業などできないという概念を打ち破り、過小評価される起業家へチャンスを与えるという斬新な発想で成り立っています。

海外起業ネタ2:ロコンド

起業 ネタ 海外 事例

海外のスタイルを持ち込んで自分たちのスタイルにしている企業の1つに「ロコンド」があります。有名なザッポスの経営スタイルを真似ている日本の靴メーカーです。

24時間365日の顧客対応・送料や返品が無料・返品回数に制限なし・翌日配送というルールをモットーにしています。

特にロコンドでは「買ってから選ぶ」というコンセプトを掲げており、自宅で靴の試着ができる仕組みを作った通販サイトとして有名です。

これは、今までの靴業界では考えられなかったサービスを成功事例です。

海外の起業ネタ成功事例と発想法を【【10選】起業したいけどアイデアがない…作り方を海外成功事例に学ぶ】で10個紹介しています。

ぜひ、日本未上陸の起業ネタを探したい方はご覧ください。

また、【起業したいけどアイデアがない人が成功する方法4選を具体例で紹介】でも起業ネタがない方に向けた発想法4つを取り上げています。本記事で起業ネタが思い付けなかった方はご参照ください。

 


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まとめ

起業のネタやアイデアがないから、今はまだ起業のための活動をしないという人もいることでしょう。

残念ながらそのような考えの人は、生涯にわたり起業をする確率は下がると懸念されます。

ぜひ、起業をしたいという熱い思いを絶やさないようにしてほしいものです。

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「起業の専門学校-アントレカレッジ-」は、ただ起業家を輩出するだけの学校ではありません。

私たちは約20年もの間、多くの起業家や経営者のコンサルティングをしてきました。 そこで感じるのは、多くの日本の経営者は、売上にとらわれ「くたびれた」「不幸な」経営者ばかりだということです。そんな現状ではますます起業を志す人がいなくなってしまいます。

そこで大事なのは、まさに私たちのような「幸せな経営者」を育成することなのです。壮大なビジョンですが、決して不可能ではありません。 なぜなら、私たち自身が「幸せな経営者」だからです。

私たちがこの20年間で培ってきた経験やスキル、ノウハウを多くの人に広めていきたいと思っています。

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