赤字店舗のM&Aが500万円で成功!売却を成功させた流れを公開 Y.Kさん

今回の記事では、経営していたトータルエステティックサロンのM&Aに成功したY. K.さんの事例をご紹介します。

M&Aに至る経緯

Y. Kさんは関西エリアでトータルエステティックサロンを3店舗経営されていました。

しかし、コロナ禍による外出自粛要請等の影響を受け、売上が激減

不採算店舗の事業譲渡に踏み切りました。

ただ、最初から譲渡先候補などのアテがあったわけでもなかったため、M&Aプラットフォーム「TRANBI」や「Batonz」に登録。

これらのサイト経由でY.K.さんの経営店舗を担当してくれるM&A仲介会社を見つけ、成果報酬型で契約をしました。

前受金があるにもかかわらずM&Aを成功!

当初はエステ店の売上が赤字であったこと、顧客からの前受金があったことなど、譲渡金額がつかないのではないかと思われる不安要素がいくつかありました。

しかし、契約してからすぐに譲渡先を見つけることができたのです。

そこからの流れは非常に円滑で、譲渡先を見つけて合意までの約1.5ヶ月、合意後に必要手続き・書類等の取りまとめで1.5ヶ月のトータル3ヶ月でスムーズに譲渡先への売却、引渡しを完了しました。

しかも、当初の想定を上回る5百万円で売却することができたのです。

Y. Kさんからのコメント

Y. Kさんから以下のコメントを頂いてるので紹介します。

勇気の撤退を決断し、予想を大きく上回る額での事業譲渡に成功!

売却金額は500万円ですが、実際に役務に対する前受金が約1,200万円ありました。

店舗を撤退するとなると元の状態に戻すための費用は300万ほどかかるところでした。
ですので、総額2,000万円分になると算定しております。

M&Aでは「経営資源補助金」を利用し、仲介アドバイザーへの支払い費用80万円に対して53万円が補助金として返金されますので、実質27万の費用でした。

※費用→ 成約料50万+中間手数料(15万)+他の案件の中間手数料(15万)
                                =合計80万円

アントレカレッジで教えてもらうまで、M & Aプラットフォームということすら知らないところからのスタートでした。

しかし、良いMA仲介会社さんや譲渡先にも恵まれて、うまくまとめることできてよかったです。

赤字サロンでありながら、候補者が続いて出てくるので掲示を止めてもらったほどです。

そのため、もしダメになっても候補者は他にあるという有利な状況でした。

良い企業に譲渡することができたので、社員の待遇が上がった上、これまでと変わらすに業務に向き合ってくれています。

社員の幸せを目の当たりにして、心から決断して良かったと安堵しております。

まとめ

経営者にとって撤退の判断は難しいものですが、赤字経営を続けて致命傷を負ってしまっては2度と立ち上がることはできません。

そういった意味で、事業の撤退判断というのは参入以上に重要です。

Y. Kさんがしっかりと状況を判断して事業譲渡を進めていったように、事業継続の判断をしていく際は将来を見据えた冷静な判断をしていきましょう。

また、アントレカレッジでは起業だけではなく、Y. Kさんの事例のように経営者の方に向けたコンサルティングも可能です。

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