一人起業のビジネスモデル5選!成功手順も5ステップで解説

一人でも起業できるビジネスモデルが知りたい」

このようにお考えならば、この記事はあなたにとって最適です。なぜなら当起業スクールでは多くの会員様がたった1人で起業し、成功を収めているため、一人起業の成功ノウハウをたくさんご紹介できるからです。

そこで今回は一人で起業する際におすすめのアイデアや、一人起業の手順5ステップなどを徹底解説します。今後、自分だけの力で起業したい方はぜひご一読ください!

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「起業してみたい」と思っても、商品もないし、売り方もわからないし、何から始めれば良いのかと困ってしまいますよね。

そんな悩みを抱える初心者の方におすすめしているのは、クラウドファンディングを使って自分の商品を作ってしまうという方法です。

普通なら、商品の製造・販売に自己資金が必要なところを、支援者から資金を集めてリスクなく商品を作れます。

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一人起業とは

一人 起業 意味

一人起業とは「一人で事業を起こすこと」です。起業には様々な形態があります。一人起業をするには、所轄の税務署に個人事業主として開業届を提出して事業を始める形態が1つ。

また、店舗などを構えて自営業として取り組む形態や形式的には何も整えずにそのままフリーランスとして事業を行う形態などがあります。法人化して株式会社や合同会社を運営する場合もありますが、法人化すれば多くの場合従業員を雇いますから、一人起業の概念とは異なります。

講師 中村司
最初から所得が800〜900万円以上になるのなら、法人税の方が所得税より低いので法人化を目指すのがおすすめです。
ただ、いきなりそこまでの所得が発生することはなかなかないと思うので…まずは個人事業主で始めて事業拡大とともに法人成りというのが定石ですね。

一人起業のメリット5点

一人起業 メリット

次に一人で起業するメリットを5つ解説します。

自由度が高い

事業の目的やビジョンも自分一人で設定でき、仕事上で他者と相談したり妥協する必要がありません。社員がいないので、トラブルがあっても周囲に迷惑をかける心配もありません。

また、時間や空間の制限も一切なく、自由気ままに事業を運営・展開できる裁量があります。

小額費用でスタート可能

法人と異なり、資本金準備資金などを事前に確保する必要はありません。事業運営の形態にもよりますが、工夫次第では極めて小額の資金で事業を開始することが可能です。

会社員として副業する場合は生活資金も本業でまかなえます。そのため、すぐに売上を立てる必要もありません。

小額の費用でスタートし、得られた売上は自分の収益となるので収益性も高いです。

経営判断が速く、事業にスピード感が出る

自分が事業の責任者であるため、意思決定が速く事業にスピード感が出ます。

特に新規事業は素早い判断によってビジネスチャンスを掴む必要があるので、集団で話し合う複数人での起業より有利です。

意見の食い違いが生じない

複数人での起業は意見に食い違いが生じる可能性があります。一人起業であれば自分が信じた選択を常に選んでいけばいいので、その心配がいりません。

ただ一人起業は視界が狭くなりがちなので、コンサルタントのようにアドバイスをくれる存在を近くに置くことをおすすめします。

幅広いタスクを経験できるので俯瞰的な視点が持てる

一人起業で間もない時期には会計やマーケティング、マネジメントなど色々な仕事を経験できます。

未経験分野は負担が大きいですが、その中で自分の強みを見つけることができる可能性もあります。そして、そこでの出逢いが将来的にあなたが専門家と名乗る分野となるかもしれないのです。

一人起業のデメリット2点

一人 起業 デメリット

次に一人起業のデメリットについても2つ解説します。

自己管理が難しい

一人起業では事業の準備から開始、運営まで全て一人で対応する必要があります。誰の力も借りず、またアドバイスもない状態ですから、自己管理が非常に大切です。

時間を浪費したり、困難な局面に出会ったら逃避する起業家も少なくありません。

自己管理を意識するとともに経理など共通事務やIT関連項目などは、可能な限り外注化して負担を軽減させる工夫も必要となります。

ストレスと負担がかかる

全て一人でこなすことでストレスを抱える場合があります。

下図を見ると、起業家はそうではない人々と比べて「気分障害・不安障害の疑いあり」と思われる層が7倍も多いことが分かります。

起業家のメンタルヘルス調査レポート
起業家のメンタルヘルス調査レポート

一人起業は周囲を頼ることができず、孤独感に陥る可能性があります。そうした状況に至らないよう、普段から周囲に適切なアドバイスを得られる同業者やメンターなどの近親者を確保し、行き詰る前に何でも相談できるよう心掛けるべきです。

一人起業の成功5ステップ

一人起業の成功5ステップ

一人起業の意味を把握できたところで、次に一人起業を成功させるための5ステップを紹介します。

一人起業の目標を決める

一人起業を成功させるのに重要なのは、一人起業に目標を設定することです。目標とはどうやって一人起業が終わるのが成功なのかを決めることです。起業する目標を決めなければ「ただお金を儲けるだけ」が仕事の理由になり、どれだけ儲けても満足できず一生働き続けることになります。

例えば「5年以内に事業で1億円の稼ぎ、そのお金を年利0.4%で運用できる投資先に預ける。そうすれば年間400万円のお金が増えるので、そのお金だけで働かずに暮らす」という目標を立てたとします。

すると、「この業界ではこの目標は実現できない」「この市場ならあり得る」など、5年で1億円を現実的に稼げる業界などが絞れてきます。起業アイデアを考える際には、この目標を前提にして考えることができます。

起業アイデアを量産する

目標が定まったら、起業アイデアを量産しましょう。起業家の失敗パターンは、このステップで起業アイデアを1つにこだわってしまうことです。

1つの起業アイデアにこだわると、需要が十分にない市場で起業することにつながり失敗する可能性があるのです。

もちろん、やりたくない業種で起業する必要はありません。

このステップでできるだけ多くの「やりたい」と思える起業アイデアを量産して、次のステップで市場調査をすることが重要です。

本記事の後半で一人起業におすすめの起業アイデアや、起業アイデアが80個掲載された電子書籍のプレゼントについて紹介しています。ぜひ、最後までご覧ください!

起業アイデアは外からもたらされる場合もある

知人やコンサルタント、家族などから起業アイデアの発想がもたらされることは大いにあり得ます。

例えば、アントレカレッジの会員N様は過去に気象予報士として働かれており、現在は気象予報士の専門学校で起業して成功されています。

しかし、N様もはじめは過去の資格を生かして起業することなど全く想像していませんでした。

講師からのコンサルの中で起業アイデアが生み出された結果です。

このようなケースもあるため、周囲からアドバイスをもらって起業アイデアを作ることも有効です。

下記に起業アイデアの作り方やおすすめ起業アイデアをまとめた記事を紹介しますので、ぜひご一読ください!

起業アイデアに需要があるか調べる

ステップ2で量産した起業アイデアに需要があるのかどうかを調べましょう。

まずは類似した事業にどれくらいの売上があるのかや、市場規模自体を調べてみます。

ここで売上が大きくなかったり市場規模自体が縮小傾向にある場合、その市場は衰退期に入っている可能性があるので避けましょう。

次に起業アイデアの見込み客(ターゲット)を設定し、その見込み客に当てはまる人にヒアリングをしてみます。

・どのような商品・サービスが欲しいのか
・既存の商品・サービスで不満はあるか

上記の点などを詳しく聞き、参入する余地があるのかを調べましょう。

講師 中村司
「やりたいことで起業する」は危険です。なぜなら、このステップ3を飛ばしてしまいかねないからです。
商売は売る人と買う人の2者がいて成り立つもの。提供される側の視点に立たずしてビジネスが成立することはあり得ません。

低資金で始めてみる

市場に需要があることが分かったら、まずは低資金で始めてみましょう。需要があるからと言って全財産をかけたり、銀行から融資を受けたりするのはリスクがあります。

そもそも初心者の起業の成功確率は10%だと言われています。1/10の成功確率に持ちうる資金全てをかけてしまうのは危険です。

そこで資金を10回分に分けて、1/10の起業資金だけで始めることがおすすめです。資金を分けておけば失敗しても経済的に致命傷を負うことはありませんし、撤退する際も良い意味で諦めることができるでしょう。

資金10分の1で10回起業する

資金1/10で一人起業は可能

1/10の起業資金だけで始めるという話をすると「そんな小資金で起業できるんですか?」と聞かれることが多いです。

回答としては「マーケティングノウハウを駆使すれば可能」です。マーケティングとは、商品とお客さんをつなげる行為です。マーケティングノウハウを知らない人は、どこにお金をかけて集客をすればいいのかわからず、お金をかけ過ぎてしまいます。

逆にマーケティングノウハウを知っている人は効率的に集客ができるので、資金をそこまで投入しなくても収益化ができるのです。

アントレカレッジ講師・菅野一勢の例を紹介します。
菅野講師はある事業で起業し、現在年商5億円を超える規模にまで成長しています。この事業、大資本が投入されたわけではなく、かなり小規模の費用で広告を出したところから始まりました。
もしこのマーケティングが失敗したとしても、投入資金はかなり僅かな額のみなので経済的なダメージはほとんどありません。この例からも、まずは小資本から始めることの価値が分かるでしょう。

需要があれば本格的に起業する

小資本で始めた起業アイデアに確かな需要があるのであれば、本格的に事業を運営しましょう。ステップ4でビジネスモデルは確立しているため、そのまま事業拡大をしていきます。

ただ、年商1億円までは一人起業でも成立しますが、それ以上は組織化が必要です。

一人起業を成功させる2つの重要ポイント

一人 起業 成功方法

一人で起業する際には、自分が培った経験やノウハウ、技術やスキル、また経験や人脈などを活かして、成功できる確率の高い分野を選定し、ビジネスモデルを確立することが重要です。詳しく見ていきましょう。

スキルや特技を活かす

一人起業を志す場合、現在自分が置かれた状況の中で、まずは自分が取り組みたいこと、自分に向いていること、そして自分が出来ることをしっかりと見極めた上で、どの分野で何に取り組み、どういう商品やサービスを提供するかを選択していくことが大切です。

起業し、その後事業を運営して成果を出すためには継続力が重要な要素となりますが、あいまいな理由で事業を選択するとすぐ挫折し、諦めて事業から撤退する結果となります。

自分の経験やスキルを活かし、また自分が好きで取り組める自信のある分野を選定すれば、どんな状況に陥っても、納得しながら軌道修正を図り、成功へ向けて粘り強く取り組むことが可能となります。

小資金での起業をメインに

一人起業では、事業ビジョンや計画を立案するとともに資金調達が大きなポイントとなります。

変化の激しい社会・経済環境にあって、資金調達面やビジネス展開上の利点などを総合的に勘案すると、例えばITをベースとしたビジネスモデルを中心に組み立てることは効率的です。

IT系ビジネスであれば、事業の立ち上げに元手もかからず、資金調達のリスクも少ないメリットがあります。

一人起業を志すほとんどの起業家は基本的には起業時に資金面での余裕がありません。

下図を見てみると、起業を志す人の多くが資金を貯めていないということが分かります。

一人起業の成功ビジネスモデル2選
独立・起業に関する意識調査 – 株式会社経営承継支援

また、同調査で「貯めている」と答えた人でも中央値は最大1,000万円です。

独立・起業に関する意識調査 - 株式会社経営承継支援
独立・起業に関する意識調査 – 株式会社経営承継支援

このように見ると、費用的にもいきなり何百万円規模のビジネスに挑むのではなく、数万円から数十万円程度で開始できるビジネスを選択する人が多いことが分かります。

一人起業のビジネスモデル6選!

一人 起業 ビジネスモデル

次に、一人起業で取り組むべきおすすめの分野を6つを紹介します。

ネットショップ

ネットショップを開設して運営するビジネスモデルです。最近ではBASEなど、無料で立ち上げ可能な、高品質のショップサイトも多数あるのでリスクも少なく、また短時間でショップが開店できます。

取り扱う商品やサービスは多岐にわたっており、特に女性の場合、衣類や日用品、趣味の雑貨など、女性や主婦の目線で市場からのニーズが高いショップを運営して、短期間で利益を上げることが可能です。

専門スキルの活用

自分の持つ特殊技能やスキルを活かして事業を行うビジネスモデルです。

動画製作やWebデザイナー、ライターや編集者、コピーライターや翻訳・通訳者、フリーエンジニアなど、市場から求められる専門スキルを活かしたニーズは多数あります。

また、そうしたスキルは大手のクラウドソーシングサイトなどで常に多数募集しているので、資金やリスクゼロで、すぐに取り組むことが可能です。

コンサルタント

一人起業で公的資格を活かした「士業」も成功する流れとして有名です。

税理士や公認会計士、弁護士といったハイレベルな分野から、中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士やファイナンシャルプランナーなど、様々な資格を活かして、経営コンサルタントや営業コンサルタント、マーケティングコンサルタントなど、様々な分野で活動が可能です。

物販事業

物販事業は一人起業の成功がしやすい事業です。

簡単に言えば「商材を安く仕入れて高く売る」という単純な仕組みだから、一人起業と親和性の高いと言われています。

物販にはオンラインとオフラインとそれぞれありますが、やはりITを活用し、信頼できる大手プラットフォーム(メルカリやヤフオクなど)を活用し、まずは身の回りの不用品を出品することからテスト的に開業し、市場や顧客の反応を見定めながら、徐々に商品の選定・拡大を進めていけばよいでしょう。

オンライン事務サポート

事業運営する上で必要となる、細かな事務作業の代行も一人起業で成功しやすい職種です。

メール対応や各種データ入力、SNS投稿や文書管理・作成代行や処理など、その業務は多岐にわたっています。

一人起業で大変な作業をアウトソースすることを考えますが、まさにそのニーズを受けて自分で実施するもので、確実なニーズに基づく収入に直結します。

アフィリエイト

自分が運営するブログなどに企業からの広告をリンクさせ、ブログ読者がその広告を経由して商品やサービスを購入すれば収入が得られるアフィリエイトも一人起業におすすめです。

ITの世界ではもはや古典的な手法のひとつであり、広く普及していますが、リスクもない反面、大きな収益を上げるには時間や工夫が必要ともいわれています。

他に取り組む分野と組み合わせながら活用すると効果的でしょう。

まとめ

一人起業を志す際には、成功戦略をしっかりと認識し、必要となる準備と心構えを整えることが必要です。

一人だからこその自由度と、責任を伴う事業でもありますが、成功のポイントやノウハウを理解して取り組めば、成功に近づけるでしょう。この記事を読んで、一人起業のヒントとしていただければ幸いです。

一人起業を安全に進めるため、脱サラの準備もきちんと行いたいところです。ぜひ、脱サラを成功させるガイドを読んで一人起業を成功させてください。

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「起業してみたい」と思っても、商品もないし、売り方もわからないし、何から始めれば良いのかと困ってしまいますよね。

そんな悩みを抱える初心者の方におすすめしているのは、クラウドファンディングを使って自分の商品を作ってしまうという方法です。

普通なら、商品の製造・販売に自己資金が必要なところを、支援者から資金を集めてリスクなく商品を作れます。

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