ダナ・ホワイトに学ぶ「挑戦することの価値」

ダナ・ホワイトに学ぶ 「挑戦することの価値」

アメリカの格闘技団体「UFC」の代表でもあり、名プロモーターでもある、ダナ・ホワイト。

彼にはUFCを200万ドルで買収し、42億ドルで売却したという実績もあります。

周りからは変わり者と言われ続けながら格闘技ビジネスに踏み出したダナ・ホワイト氏の根底になるものとは何なのでしょうか?

彼らしい力強い言葉で語られる内容は、私達をおのずと励まし、前を向かせてくれるはずです。

自分のビジョンを強く持つこと

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

ダナ・ホワイトは高校を卒業後、すぐに自分のビジョンに向けて走り出しました。

彼が成功した秘訣とは?

それは「人生のビジョンを持っていた」ということに尽きるでしょう。

ダナ・ホワイトの言葉を引用します。

僕はお金もなく、あらゆる点で貧しい家庭に育ちました。

大学にはとうてい通えませんでしたし、実際行きたいとも思っていませんでした。

唯一人生において幸運だったことは、自分のしたいことをはっきりと認識していたことでした。

若い頃から格闘技ビジネスがしたいと思っていましたが、周りの人達は僕を変わり者だと思っていたようです。

でも、やりたいことが明確なら他人の目線なんて全く問題にはならないんです。

日本だけではなく、アメリカでも「成功するには良い学校に入って、良い会社に勤める」という固定概念が盛んに語られています。

しかし、ダナ・ホワイトはそういった固定概念を気にせずに、自分の人生のゴールに向かって一直線に突き進んだのです。

成功した起業家の共通点は…高卒?

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

アントレカレッジ講師の菅野一勢と中村司も同じく高校を卒業した後、すぐに社会に出て働き、その後自分のビジョンを持って起業しています。

このことからも、起業家が成功するには学歴よりも行動力が必要であると私たちは考えています。

大学を出るという選択が正しくないということではなく、あなたの人生のビジョンに必要なことが学べないのが間違いだということです。

そういう意味で、いくら失敗したとしても起業で学ぶことは多いはずです。

あなたの人生のビジョンに何が必要なのか?

ダナ・ホワイトの言葉から、このことを考えさせてくれます。

あなたの人生でやるべきことは何か?

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

ダナ・ホワイトは常に「人生においてやるべきことは何か」を考え、正しい決断を繰り返してきました。

時にはリスクのある選択になるかもしれませんし、一時的にはその選択によって辛い思いをすることもあるでしょう。

それでも人生の中で何をすべきかに焦点を当てれば、自ずと「やるべきこととやめるべきこと」に気づくことができるでしょう。

ここでダナ・ホワイトのエピソードを紹介します。

僕はボストンにあるボストンハーバーホテルで働いていました。

19歳の僕はホテルのベルボーイをして、十分稼いでいました。

ベルボーイというのは、なりたいと憧れる人がいるような仕事です。

しかし僕には合っていませんでした。

ある日、ホテルのロビーにたたずんで、こう思いました。

「僕はいったいここで何をしているのだろう。こんなの僕じゃない。こんな風になりたいんじゃない。」

だから正面玄関から飛び出したのです。

その時親友が「お前は一体何をしているんだ?」と聞いてきたので「辞めるのさ。」と答えました。

新卒から就職して何となく今の会社で働いている人は少なくないでしょう。

稼ぎは悪くないし、この職業に憧れている人もいる。そんな会社だから辞めようとも思わない。

このような安定志向になるのは人間の性質であり、仕方がないことでもあります。

なぜ、この仕事を辞めないのか?

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

その一方で、19歳のダナ・ホワイトのように「なぜ、この仕事を辞めないのだろうか」と考えたことはあるでしょうか。

「考えたことがない」と答えた方の多くは、理想の人生像を決めていません。

理想の人生像とは、

  • 人生の最後でどこにいるのか
  • 人生の最後で誰と一緒なのか
  • 人生の最後でどんな感情なのか

など、自分が思い描く人生像のことです。

人生のゴールの実現と今の職業がどうつながっているのかを常にイメージしておく必要があります。

もちろん思わぬことがきっかけとなり、人生が好転することもあるでしょう。

しかし偶然に頼らず、自分の理想の人生に近づけるための戦略的な行動は必須です。

人が死ぬ瞬間に最も多かった後悔は「リスクを取らなかったこと」

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

2014年にアメリカで行われた研究によると、高齢者が人生で最も後悔しているのは「冒険をしなかったこと」だそうです。

先の見えない人生で後先考えずにリスクを取りに行くのは勇気が入りますが、少しの勇気を振り絞らなかったことで死ぬ直前に後悔してしまうのです。

このことを考えると、やはり「安定しているから」という理由で行動を起こさないことが、人生においてどれだけマイナスなことか分かるでしょう。

もし今の状況に少しでも疑問を覚えているのであれば、しかるべき行動に移すべきです。

アントレカレッジの受講者にも「人生に不安があって、何をすべきかわからないけど、とにかく行動をしたかった」という方が多いです。

そういった方ほど、無料オンラインセミナーに参加して「ああ、こうすればいいんだ」とおっしゃってくださいます。

もし、この記事を読むあなたが「何をすればいいかわからない」とお悩みなのであれば、ぜひ私たちのセミナーへご参加ください。

きっと、行動のヒントが得られるはずです。

毎日が挑戦

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

スティーブ・ジョブズの「毎朝、今日が最後の日だったら何をするか?」という言葉はとても有名です。

参考:スティーブ・ジョブズに学ぶ「起業の成功法則」

ダナ・ホワイトも1日1日を同じように捉えており、以下のような言葉を残しています。

毎朝目が覚めた時、そこには新しい1日があり、大きな衝撃が待っているはずです。

準備を整えて、立ち向かっていかなければなりません。

目覚めた瞬間から試練は始まるのです。

仕事のことも、誰かの意見も全てどうでも良いのです。

車が動こうとも動くまいとも関係ありません。

人生は自分自身のものです。毎日毎日立ち上がって、戦わなくてはなりません。

今こそ、その時です。僕自身が、僕の生き様が証拠です。信じて下さい。

成功する起業家や経営者は、自分の人生を「自分のものだ」と強く自覚し、1分1秒を大切に使っている方が多いです。

流されるままに現状に甘んじるのではなく「何をすべきなのか」を強く意識することこそ、成功の秘訣なのだと彼は訴えています。

他人は気にせずやるべきことをやる

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

誰かの意見や視線を気にしてなかなか行動に移せないという方に、ダナ・ホワイトは以下のような言葉を残しています。

ビジネスのアイデアを持っていたとしても、それを誹謗中傷する人はいつだっています。

成功したとしても、そういう人は変わりません。むしろ成功を妬む人が増えるくらいです。

人生において何か偉大なことを積極的にやろうと思った時、すぐさま周りの人達による消極的な感情に取り込まれてしまいます。

だから、その消極的な感情に対して準備をしておかなければなりません。

なぜなら、あなたがどれ程成功したとしても、周囲の消極的な感情だけは絶対になくならないからです。

周りが何と言おうと気にしてはいけません。周りの人達に影響されない強い気持ちを持って下さい。

僕のような変わり者にとっては、誹謗中傷もちょっとした、燃料になり得ますが、そうでなければ、周りの人達の意見など無意味だから無視することです。

あなたのやるべきことをしましょう。

自分の道を進むのです。

のし上がっていくことだけを考えていれば、絶対にうまくいきます。

ダナ・ホワイトは「誰かの意見など気にするな」と言いましたが、アントレカレッジ会員の尾崎様はまさに自分の人生を生き、成功されています。

そんな尾崎様の事例を紹介します。

もともと溶接自動化企業で代表を務めていらっしゃった尾崎様ですが、業界全体が伝統を重んじる風潮で、しかも先細りになる見通しがありました。

そこで「新しい戦略を用いなければ」と考えた尾崎様はアントレカレッジに入会して、マーケティングを勉強。

その後、周囲から反対されたり、他社から白い目で見られたりすることもあったそうですが、新規顧客を獲得して見込み3億円もの利益を出しました。

参考:Web集客で見込み3億円!引き合い15件の圧倒的結果の秘訣は?尾崎洋様

周囲の意見を気にせず、自分の人生でやるべきことに集中することで生まれた成功体験。

ダナ・ホワイトの言葉を体現された事例だと言えるでしょう。

“月曜日が憂鬱なら、そんな仕事は辞めなさい”

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

今の仕事を「好きで仕方がない」と感じている人はどれくらいいるでしょうか?

もし「生きるために仕方がなく働いている」のであれば、ダナ・ホワイトの以下の言葉を贈ります。

仕事はお金儲けだと考えているのであれば、それは大間違いです。

僕は3連休が大嫌いです。いつだって月曜日が待ち遠しいのです。

それくらい、自分のしていることが大好きだということです。

もし週末自宅にいて、月曜日になるのが憂鬱だと思っているようであれば、そんな仕事は辞めなさい。

そして新しい仕事を探すべきです。

その仕事はあなたには向いていません。そんな精神状態で良い訳がありません。

1日一生懸命働いた後に、自分の仕事に誇りを持てる仕事をしましょう。

仕事とは冒険のようなものです。共に仕事をする仲間と楽しまなければなりません。

毎朝目が覚めた瞬間から同じ目標に向かうのです。それこそが、とても満たされた感情です。

僕も以前は、ほとんどの人と同じ様に生活のために仕事をしていましたから、分かります。

生活費を支払うためだけに働いていました。それは本当に惨めなことです。

仕事を生活のために「しなければならないこと」だと思っているのです。

そんな枠組みから飛び出して、本当に好きなことを見つけてやり始めると、それはもはや「仕事」ではなくなります。

楽しくて仕方がなくなります。毎日が充実し、輝き始めます。

アントレカレッジ講師の菅野一勢も、高校を卒業後にガソリンスタンドや工事現場などで働いている時期がありました。

まさにその頃は「生活費のために仕方がなく」という状況でした。

特に工事現場の仕事は苦手で、苦痛に感じていたくらいです。

次に営業職の仕事を始めました。

こちらは成果をすぐに出すことができましたが、やはりそれでもストレスは溜まっていきました。

そんな中でマーケティングやITに出会い、これまでに感じなかったようなビジネスの可能性とやりがいを覚えたのです。

今ではその仕事から始まり、様々な事業を手がけるようになりました。

このような出会いはいつ、どこで起こるか分かりません。

しかし探さないと、その出会いは遅くなるかもしれないのです。

今すぐに仕事を辞める必要はありませんが、常に「誇りを持てる仕事」を探す努力を続けましょう。

まとめ ”チャレンジなくして成功なし!”

ダナ・ホワイト 挑戦 起業

ダナ・ホワイトは、人生においてチャレンジすることの重要性を以下のように説いています。

人生を振り返ってみて学んだことは、人生における1番大切なことはタイミングだということです。

ベストなタイミングで、ベストな場所で、全てがうまく噛み合った時、全ては成功します。

そして、自分自身でベストなタイミングを作ることができると僕は思っています。

チャレンジしてみて起こり得る最悪のシチュエーションというのは、だた元に戻るというだけのことです。

僕の場合だと、ホテルのフロントドアから飛び出して、やりたいことをやってみて、上手くいかなくて、またベルボーイに戻るということです。

いつだって戻る場所はあります。

だから、チャンレンジしないというのは最低だと僕は思います。

何だってやらなければ、何も始まらないのですから。

チャレンジなく、何かを達成することは誰にもできません。

「今がベストのタイミングじゃない」と言って、何もしない人がいます。

生活費も必要だし、請求書も溜まっているし…と嘆いて、何も挑戦しない人は、何も成し遂げることができない人です。

そんな人は何もかも忘れて、なりふり構わず、まずはやってみましょう!

アントレカレッジ講師・菅野も元F1ドライバーの佐藤琢磨氏の言葉を引用して「ノーアタック・ノーチャンス」とよく言いますが、

人生において最終的に成功を決定づけるものは「挑戦した回数」です。

結果が失敗であろうと成功であろうと、挑戦しなければチャンスを掴むことはできないのですから。

今回はダナ・ホワイトの言葉から挑戦することの価値をお伝えしてきました。

この記事をきっかけに、あなたが起業に向けてアクションを起こしていただければ幸いです。

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『幸せな経営者』を1,000人輩出する

「起業の専門学校-アントレカレッジ-」は、ただ起業家を輩出するだけの学校ではありません。

私たちは約20年もの間、多くの起業家や経営者のコンサルティングをしてきました。 そこで感じるのは、多くの日本の経営者は、売上にとらわれ「くたびれた」「不幸な」経営者ばかりだということです。そんな現状ではますます起業を志す人がいなくなってしまいます。

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